猫のしっぽが震える!のはどんな時?尻尾の動きでわかるネコの気持ち17選【保存版】

猫と聞くと、大きな目とピンと立った耳、そしてユラユラ揺れる尻尾を思い浮かべる人が多いのではないでしょうか?尻尾の動きをよく見ていると、いろいろなパターンがあることに気付くでしょう。

それもその筈!

猫の尻尾の動きには、その時の気持ちが現れているのです。嬉しい時、楽しい時、怖い時、などなど。。。猫の尻尾を見ることで、ある程度の気持ちが分かるんです。

ここでは、どんな気持ちの時にどんな動きをするのか、具体的にご紹介していきます!

猫のしっぽが震える!のはどんな気持ちの時

猫のしっぽの動きの中で、よく見かけるものに「小刻みな震え」があります。ピンと立てたしっぽを、プルプルと震わせる動きです。痙攣のようにも見えますが、これは病気ではないのでご安心を!

しっぽが震えるのも、猫の気持ちの現れなのです。

しっぽの根元を震わせている場合

しっぽの根元の部分が、たまにピクピクッと震えることがあります。この部分は、猫にとってとても敏感な場所です。ポンポンと叩くと喜んだり、逆に嫌がって怒る子もいます。

たくさんの神経が集中しているので、ちょっとした刺激にも敏感に反応してしまうのです。人間には分からないような、わずかな風などにも反応したりしているのです。

しっぽを立てて震わせている場合

ピンと立ったしっぽが、小刻みに震えている時には甘えたい気持ちでいます。飼い主への愛情表現であるこの動作には、理由があります。

猫は赤ちゃんの時には、排泄を母親に手伝ってもらいます。そして、その時にはしっぽを立てています。その名残りで、大好きな人への愛情表現として、立てたしっぽを震わせるのです。

しっぽの動きでわかる猫の気持ち

しっぽの動きは震えるだけじゃありません!動かす部分やスピードは、感情によって変わってきます。

それでは、細かくご紹介していきましょう。

しっぽの先をピクピクと振る

考えこんでいる時などに、ピクピク動くようです。また獲物を見ている時など、何か気になるものがある時にもこの動きをします。

しっぽの毛を逆立て急にボワッと太くする

しっぽの毛を思いっきり逆立たせて、ものすごい太さになっている時があります。これは恐怖心の現れです。びっくりした時などにも、太くなります。怖がりの猫は、太くなりやすいようです。

しっぽをダランと下げている

力が抜けて垂れ下がったしっぽは、気分が落ち込んでいるサイン。体調が悪い時にも、ダランと下がっていることがありますので、気をつけてみましょう。

しっぽを山形にする

しっぽが途中までしか立っていなくて、真ん中辺りで折れ曲がっている場合は戦闘モードです。相手に攻撃をしかける気満々ですので、手を出さないようにしましょう。

しっぽを垂直に立てている

ご機嫌な時や、甘えたい気分の時にはピンと真っ直ぐに立てています。ご飯が欲しい時や、遊んで欲しい時に見られる仕草です。

しっぽを足の間に巻き込む

しっぽが足の間に挟まっていたり、体に巻きつけている場合は恐怖心でいっぱい!攻撃する気力もない程、怖がっています。

自分の体をなるべく小さくして、攻撃する意思がない事を伝えているのです。

しっぽを大きくゆっくり振っている

とてもリラックスしていて、気分の良い時にこの動きを見せます。見ているこちらもゆったりした気持ちになる動きで、猫がのんびりくつろいでいる状態です。

左右に振る

犬のように、立てたしっぽをブンブン振る時があります。猫の場合は嬉しさの表現ではなく、自分の強さをアピールしているのです。

座っている時、縦にしっぽをゆっくりパタパタとする

今からする事を考えている時に、ゆっくりパタパタと動かします。「何をしようかなぁ~」と、これからの予定を立てているのでしょう。

小さく早く

落ち着かない状態の時に、先だけ小さくパタパタと早く動かすようです。かなりイライラしていることも。抱っこした時にパタパタするようであれば、嫌がっているということ。

すぐに下ろしてあげましょう。

寝ているときにしっぽの先だけ小さく振る

目を閉じて、眠っているように見える猫ですが、名前を呼ぶとちゃんと聞こえていたりします。鳴いて返事をするのが面倒臭い時に、しっぽで返事をしているのです。

大きくバタバタ激しく

かなり怒っています。イライラも相当なもの。いつ引っかかれてもおかしくありません。このようなしっぽの動きを見たら、構うのをやめた方が良いでしょう。

抱かれるとしっぽをお腹にピッタリつける

抱っこする時に、お腹を上に向けた状態にするとしっぽをピタッとお腹につける事があります。これは怖がっている証拠。信頼できる相手に抱っこされている時は、ダランと垂れています。

抱かれるとしっぽを早く動かす

パタパタと速い動きの時は、嫌がっているので抱っこをやめましょう。逆に、ユラユラとゆっくりな動きの場合はリラックスしています。

立ったまましっぽを大きくゆっくり振っている

何かを見つめたまま、左右に大きくしっぽを振っているのもよく見られる動きです。これは、よく分からない物を見つけて興味津々の時に見せる仕種。注意深く観察しているのです。

まとめ

猫のしっぽの震えや、動きと気持ちの関係についてご紹介してきましたが、いかがでしたか?

しっぽの動きには実に様々なパターンがあり、それぞれにちゃんと意味があるのですね!何気なく見ているしっぽを、これからは少しだけ注意して観察してみましょう。

特にイライラや攻撃体勢など、機嫌が悪い時のサインは大事。そういった仕種をしていたら、そっとしてあげましょう。そうするだけで、今よりもっと猫と仲良くなれることでしょう!

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