猫と犬!!!飼うならどっちがいい?

猫も犬もペットとして大人気!

「我が家でも、猫か犬を飼ってみたい」と考えている人は多い筈です。でも、どっちを飼うのがベストなのかということで迷いませんか?

どちらも人間によく懐きますし、殆どの動物病院で対応していますので病気の時も安心です。

猫と犬のどちらを飼うのか、その決め手となるのは「あなたの性格やライフスタイル」です。

それでは、具体的にどういうことなのか、説明していきましょう。

猫or犬!どっちを飼うか迷っている….犬と猫の基本的な性質の違いとは?

猫と犬、どちらかを飼いたいけど、どっちも可愛いし、本当に迷ってしまいますよね。

猫派、犬派という言葉もありますが、そのように好みがハッキリしているのでしたらすんなり決まりそうです。

問題は、「どちらも好き!」という場合です。この場合はまず、次にご紹介する犬と猫の性質の違いを把握することから始めましょう。

猫は自由気ままでマイペース、犬は飼い主に従順

  • 猫=自由きまま、マイペース

マイペースさは、猫の性質であり魅力でもあります。単独行動をする生き物ですので、自由きままなのは当然と言えるでしょう。

人間が遊ぼうとしても、猫が乗り気でない時には遊んでもらえません。

素っ気ない態度を取られて「え?」と感じることも。逆に甘えたい気分の時には、全身で甘えてきます。

そのギャップに戸惑うこともありますが、猫好きな人はそういった自由さに魅力を感じるのです。そんな猫ですから、犬のようには言う事を聞いてくれません。

頭が悪いというわけではないのですが、「何で言う事を聞かなきゃいけないの?」といった具合です。

  • 犬=飼い主に従順

犬は群れで暮らす生き物ですので、社会性があります。飼い主をリーダーと認めれば、とても従順な態度で接してくれることでしょう。

時には飼い主を守ろうとする、勇敢な行動も見せてくれます。

飼い主の言うことを聞きますので、やって欲しくない事はきちんと教えると覚えてくれます。また、芸をして飼い主を喜ばすことが大好きです。

猫は味覚が鋭く、犬に比べて食事の好き嫌いが多い

猫の味覚はとても鋭いので、食事へのこだわりがハッキリしています。

うちの猫たちも、ササミが好きな子と嫌いな子に分かれてたりします。

フードも、気に入らない味だと食べてくれません。嫌いなフードの時にはお腹が空いても口をつけずに我慢していました。

とはいえ、猫のフードは種類豊富ですので、何かしら食べてくれるとは思います。

犬には強い体臭があるが、猫は身体を自分でキレイにする

犬には独特の体臭があります。室内で飼うとしたら、それが少し気になるかも知れませんね。

特に来客の時には、家の人は慣れて気付かないニオイに、よその人は敏感に気付くという事も考えられます。

これは定期的にシャンプーをする事で解消できます。

その点、猫はニオイがありません。

むしろ、窓辺で昼寝している猫からはお日様のいいニオイを感じるほどです。これは、毛づくろいを丁寧にしてニオイを消しているからです。

ですからトイレさえ清潔に保っていれば、来客の際に「獣臭い」と思われることはないでしょう。

猫or犬!どっちを飼うか迷っている….飼いやすいのはどっち?

さて、猫と犬の性質を理解した上で、次は飼いやすさを考えていきましょう。

どっちを飼うか迷っている場合は、以下のことをよく確認してみてください。

一般的に、猫は犬に比べて飼育費用の負担が少ない

犬には小型犬から大型犬までおり、体格の差が激しいので単純に比較することは難しいです。

ですから、小型犬と猫を比較して考えてみます。

犬は、外で遊ぶオモチャなどが必要になりますし、定期的に美容院に通ったり、シャンプーをしたりする必要もあります。

ペットホテルの費用も、犬の方が高めです。

フードに関しては、値段の幅が大き過ぎて簡単に比較は出来ません。食べ物にお金をかけるかどうかは、飼い主さん次第ですので。

病院にかかる費用は、犬の場合フィラリア予防をしなくてはならないので、その分猫より余計にかかります。

ワクチンは、室内猫なら3種混合で十分ですので安いですが、外に出す場合ですと犬並みの金額となります。

基本的に、犬は毎日散歩に連れて行く必要がある

犬を飼ったら、毎日の散歩は基本です。特に大型犬ですと、距離や時間も多めに必要となります。

猫は、わざわざ外に出す必要はありません。

猫は生活空間が狭くても大丈夫

猫は、上下運動をして運動不足を解消出来ます。ですから、猫タワーなどの高さのあるものがあればOK!

一人暮らしの狭い部屋でも、上下に動けるスペースがあれば大丈夫です。

トイレのしつけは、犬よりも猫のほうが容易

猫にトイレを教えるのは、とても簡単です。

砂のある場所でするという習性があるので、その場所さえ教えてあげれば勝手にそこで用をたします。

私も猫を飼っていて、「トイレのしつけをした」という記憶がありません。みんな自分で判断して、ちゃんとトイレでしてくれていました。

猫or犬!飼うならどっち?判断する場合の重要なポイントとは?

猫と犬、どちらを飼うか大体決まってきましたか?

それでは、最終的に決断するための重要ポイントについてお話します。

自分の経済力やライフスタイルを考慮する

犬の場合、大型犬を飼うとなると食事代だけでもかなりの金額になります。

特に雑種の場合は、大人になってみないと大きさが分からないですので、大きくなっても大丈夫な経済力があるかどうかを考えましょう。

ライフスタイルも大切です。犬を飼うには、毎日きちんと散歩が出来る人が向いています。

運動をさせる時間がない場合、犬は諦めましょう。

今後の生活環境の変化など、猫or犬の将来の飼育環境を考える

例えば、人間に赤ちゃんが生まれるなどして家族が増えたり、年を取って犬の散歩が辛くなりそうだったり、アパートに引っ越す可能性があったり、生活環境の変化を考えてみてください。

その状況になった時、猫や犬を飼うのが負担にならないか、よく考えてください。

犬を飼うには、時間的な余裕と体力的な余裕がないと厳しい

猫は一人できままに過ごしてくれますが、犬は毎日の散歩が欠かせません。雨の日でも、雪の日でも、散歩に行きたがります。

それほど散歩を楽しみにしているのですから、きちんと連れて行けるだけの時間的余裕と体力は必要ですね。

その自信がないのでしたら、犬はやめた方が良いでしょう。

まとめ

猫と犬、どちらも可愛いですよね。私は、今は猫ばかり飼っていますが、実家にいた時は犬を飼っていて、どちらも大好きです。

どちらも飼育した経験から、猫と犬では全く性質が違うというのを感じております。

それと同時に、どちらも飼い主の愛情に応えてくれるということも実感しています。

最終的には、住宅環境や自分の体力、時間的、経済的余裕などを考慮して決めましょう。

あなたに、素敵な家族が見つかりますように。