猫の留守番は電気やテレビはつけておいた方がいい?音楽は必要?

ペットとして大人気の猫。昔は首輪をした猫が近所を歩き回っていたものですが、今では完全室内飼いが基本となっているようですね。

そんな室内飼いの猫であれば、時間の長い短いはあるでしょうが留守番をする事があると思います。スーパーに買い物に行ったり、子供の幼稚園の送り迎えなど、日常的に留守番はつきものです。

特に一人暮らしの人や、仕事が忙しい時期だったりすると、どうしても家を開ける時間が長くなりますよね。

私の知人にも猫を飼っている人が多いのですが、パートで働いている時間は猫が寂しがらないように音楽をつけっぱなしにしておくそうです。

ちなみに、我が家の場合は長時間の留守番でも、テレビや音楽をつけておくといった事はしていません。音がなくても猫は寂しくないのか気になるところですよね。

うちは多頭飼いなので完全に孤独になるわけではないですが、1匹だけで飼っている飼い主さんは特に気になると思います。

そこで今回は、猫に留守番をさせる時にテレビや音楽をつけた方が良いのかどうか、探っていきたいと思います。

猫の留守番は電気や音楽をつけておいた方がいい?準備するものは?

同じ留守番でも、ちょっと近所を散歩するだけなら30分程度で済むでしょう。

逆に仕事で朝から晩まで働くとなれば、長時間静かな部屋で過ごすことになります。猫は寂しがるのでしょうか?

猫は犬と違って、それほど社会性がある動物ではありません。単独で生きることが出来る動物なので、孤独に対してはそれほど不安を抱いたり苦痛を感じたりしないようです。

ですが、長年人間と暮らしていた猫や、いつも飼い主にベッタリな猫の場合は、旅行などで突発的に長時間留守番することになると、寂しいと感じるかも知れませんね。

スウェーデンの大学で、猫の留守番についての実験が行われました。

その結果によると4時間留守番した猫は5分間だけ留守番した猫よりも、飼い主と再会後の5分間に喉をゴロゴロ鳴らす行動が多かったそうです。

この結果を見ると、何時間も放っておかれるとさすがの猫も寂しく感じていそうですね。その寂しさを紛らわすために、電気や音楽をつけておいた方が良いかどうか、また準備するものについて説明していきます。

電気はつけておいた方がいい?

基本的には必要ありません。猫の目はわずかな光を増幅して物を見れますから、暗くても問題ないのです。

むしろ、蛍光灯の光は猫の目には点滅して見えているようですので、つけない方が良いでしょう。

テレビ、音楽、ラジオなど、音を流しておいた方がいい?

こちらも、基本的には必要ありません。猫は一日の大半を寝て過ごします。音を流していても、聞いていないことが多いでしょう。

ですが、日頃からテレビや音楽の音を聞いており、賑やかな環境に慣れている猫ですと、急に静かになると不安に感じる場合があるようです。

そのような場合は、テレビや音楽、ラジオなどを利用して、静かにならないように配慮してあげましょう。

猫1匹1匹ごとに、どのようなお留守番が合っているか違ってくると思いますので、普段の様子をよく知る飼い主さんが判断してあげてくださいね。

エアコンは必要?

猫にとって快適な温度は26~30℃で、人間よりも少し高めです。でも、真夏の暑さはさすがに堪えるようです。

締めきった室内は恐ろしいくらい温度が上昇しますので、エアコンを必ず使ってあげましょう。真冬の寒さも、あまりにも厳しい場合にはエアコンの使用を考えましょう。

ただ、夏と違って保温グッズを組み合わせることで、対応出来る場合もあります。

猫用のミニこたつや、ペット用カーペットのほか、猫の体温で温まれる保温グッズも充実しています。お同じ時期でも地域によって室温は大きく違いますので、人間が快適に過ごせるくらいの室温がキープ出来るようにしてあげると良いでしょう。

猫のお留守番に準備しておくもの

旅行する場合など、何日か家を開ける時にはきちんと準備をしましょう。フード・・・ドライフードのみ。涼しい場所に置くこと。タイマー付きの食事ケースを利用するのもおすすめ。

水・・・多めに用意すること。器は複数用意し、絶対に飲み水がなくならないように!いろいろな場所に置くと良いでしょう。

トイレ・・・1つ多めに置きましょう。

部屋・・・快適な温度を探せるように、全部の部屋を行き来出来るようにしておきましょう。

まとめ

猫に留守番をさせる時に、寂しい思いをさせたくないというのがは、全ての飼い主さんが思うことでしょう。

そのためにテレビや音楽、電気をつけておく人も多いようです。電気も音楽も基本的には必要ないですが、普段から音のある生活に慣れている場合は音楽をつけておくと安心出来るようですね。

また、留守番をする時間によっては、餌や水、トイレの準備も怠ってはなりません。長時間留守にした時は、孤独に強い猫でもさすがに寂しい思いをしているかも知れません。

帰宅した時に必ず声をかけてスキンシップをとってあげてくださいね。

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