猫の飼い方!マンション(室内飼い)で注意すべき11選!

ペットとして大人気の猫。マンションで飼ってみたいけど、「どういう事に気をつければいいんだろう?」と不安を抱いている人もいるようです。

一戸建てとは違う、マンションならではの注意点がいくつかあるので、それを一つずつ見ていきましょう。

猫の飼い方!マンション(室内飼い)で注意すべきこと!

マンションで飼育する場合の最初の注意点は、お住まいのマンションがペットOKかどうかです。

それを確認した上で、次に挙げることに注意しましょう。いくらペットOKでも、近隣とのトラブルを避けたり、猫の安全のために必要なことがあります。

是非参考にしてみてくださいね。

フローリングに注意しよう

猫を飼う時に一番気になるのは、「爪」の事ですよね。猫の爪は鋭く、歩いているだけでフローリングの床に傷がつく可能性が高いです。

走り回って遊べば、なおさらですね。また、猫の足への負担も考えられます。ヘルニアを引き起こす原因にもなります。

ですから、猫を飼う時には床材を敷いてみることをおすすめします。

  • クッションフロア

ビニール素材の床材で、いろいろな模様があります。

汚れを拭き取りやすいというメリットがありますが、ペタペタする感じが嫌な場合は別の素材が良いでしょう。

  • コルクマット

コルク素材です。汚れたら洗濯も出来るので、衛生的ですね。ですが、あまり長持ちはしません。爪が引っかかるので、爪とぎに利用されてしまったりします。

また、何かをこぼした時に吸収してしまいますので、猫が粗相した時などは大変です。

  • カーペット

様々な模様があり、インテリアとしても利用価値が高いですね。でも、猫の嘔吐や粗相によって買い替えの必要も出てくるかも知れません。

それを防ぐためには、小さなカーペットを組み合わせる「ジョイントタイプ」のものを使うと良いでしょう。

脱走しないように対策しよう

マンションに限らず一戸建てでも、飼っている猫が外をじっと見つめているシーンを目にすることでしょう。

「ベランダくらいなら、いいよね?」と思う飼い主さんも多いことでしょう。ですが、ベランダには危険がいっぱい!出さない事をおすすめします!

また、玄関が開いた瞬間外に飛び出してしまった、ということにならないように、脱走防止策を考える必要があります。

実は、そのようなグッズはちゃんと販売されているのです。「猫脱走防止とびら」などのような商品があり、ネット通販でも手に入ります。

いろいろ見比べてみると良いでしょう。また、ダイソーの金網を組み合わせて、玄関に続く通路の仕切りを自作する人もいるようです。

近所迷惑にならないよう騒音に注意しよう

ペットOKとは言え、音がうるさいとやはり迷惑をかけてしまいます。猫が走り回る音は、防音効果のあるマットを敷くことで防げるでしょう。

鳴き声にも、注意しなくてはいけませんね。それには、猫が鳴く理由を把握する必要があります。

  • 何かして欲しい

ごはん、水、遊びなど、飼い主に要求する時に鳴きますので、出来る範囲で応えましょう。

  • 発情期

避妊手術を受けましょう。

  • 認知症

なかなか治まらなかったら、ご近所さんに話をして相談する必要があるでしょう。

ストレスを溜めないよう注意しよう

ストレスによっても、よく鳴くようになったりします。一緒に遊んであげることで、ストレス発散出来ます。

それと並行して、ストレスの原因を探り、出来る限り取り除いてあげましょう。

室内の温度に気をつけよう

外出の時の室温に注意!特に夏場はエアコンの使用は必要となるでしょう。

締めきった部屋は驚くほど高温になりますので、熱中症による命の危険があります。

ベランダから隣人のベランダに行かないよう気をつける

猫は高い所でも平気で歩きます。バランス感覚も良いので、柵伝いに隣に行ってしまいます。

ベランダに出さないようにするか、ネットや柵を使って行けないようにしましょう。

爪とぎをして良い場所をしっかり教えてあげよう

爪とぎグッズが市販されていますので、必ず設置してあげてください。そしてその場所でなら爪とぎをしても良いと、理解するまで教えてあげましょう。

ベランダや窓から飛び降りないように対策しよう

マンションの高い階に住んでいる場合、ベランダや窓から落ちたら致命的です。ベランダには出さないことをおすすめします。

危険を承知でどうしても出したい場合は、少々大変ですがネットなどを利用して転落防止を考えましょう。

また、窓にはしっかり鍵をかけましょう。夏に網戸にする場合は、網戸ロックを利用すると良いでしょう。

臭いの対策をしよう

猫は綺麗好きで年中毛づくろいをしています。トイレを清潔に保っていれば、それほど臭いはしませんよ。

毎日きちんとお世話をしてあげましょう。

夜泣き対策をしよう

基本的なことですが、猫は夜行性です。夜に鳴くこともあります。毎回怒ってやめさせていると、ひねくれた性格になってしまうかも知れません。

何か要求があって鳴いているのですから、それを探ってみましょう。

夜中にお腹が空いたと騒ぐ場合は、昼は少しにしてその分夜に満足する量をあげるというのも良いでしょう。

トイレを綺麗にしてから寝るのもおすすめ。また、寝る前に一緒に遊んで、疲れさせるのも良いでしょう。ただし、遊んで欲しがっている場合は放っておきましょう。

構うと「起こせば遊んでくれる!」と思われてしまいます。

心配なのは、具合が悪いのを訴えている時です。

以前、うちの猫が膀胱炎になった時に、夜中に「アオーン」と大きな声で鳴いていましたので、夜間救急に連れて行った事があります。普段と違う大きな声には注意が必要です。

子猫の場合は、寝床に温かいものを入れてあげると落ち着いて眠ってくれます。また、時計を置くのも良いでしょう。

カチカチという音が心臓の音に似ていて安心するようです。

オス猫のマーキングに注意

オス猫は、縄張りを主張するためにマーキングをします。スプレーと呼ばれる行動では、ニオイのキツイおしっこをあちこちに引っ掛けるのです。

この行動が始まる前に、去勢手術をしておきましょう。

まとめ

マンションで猫を飼う場合の注意点を挙げましたが、いかがでしたか?

想像以上にいろいろと気を配る必要がありそうですね。ですが、猫と飼い主だけでなく、近所の人もみんなが快適に暮らすために必要なことです。

マンションで猫を飼う時には、この辺りの事をよく理解してから飼い始めましょう。

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